2016年よりメジャーからフリーへ転向し、現在は17Liveでもトップライバーとして活躍中の川上実津紀。そんな彼女が再び音楽活動を本格スタートさせるための第一歩となる作品制作をついに開始する…!
【プロフィール】
川上実津紀(かわかみ みずき)
1991年8月16日生まれ
大阪府出身
2012年3月にgrram・久川実津紀としてmini AL『心の指すほうへ』でメジャーデビュー。 同年、「悲しいほど 今日の夕陽 きれいだね」が全国ネットTVアニメ『名探偵コナン』のEDテー マソングに抜擢。 デビュー後は同志社大学に通いながら、大阪を拠点に精力的なライブ活動を展開し 音楽活動と並行してラジオパーソナリティとしても活動を続ける。 しかし、より幅広い自由な活動スタイルを追求するため事務所を退所し、活動拠点を東京へ移す。現在は、ライブ配信アプリ「17Live」でもトップライバーとして活躍する中、いよいよ次なる音楽活動へのステップへ踏み出す・・・。
【資金の使い道と、想定予算】
①新曲の制作費用として
→作曲費用/アレンジ費用/レコーディング費用など
※1曲につき45万円ほどを予定しています。
※関わっていただく作曲者や、制作過程により1曲ごとに予算は変動します。
②Music Video制作費用として
→撮影費用/スタジオレンタル費用など
※1曲につき30万円ほどを予定しています。
※映像内容やキャストの有無等により予算は変動します。
③CDジャケットの写真撮影費用として
→カメラマン費用/スタジオレンタル費用/デザイン費用など
※関わっていただくカメラマンやデザイナーによりますが、10〜30万円を予定しております。
④CDプレス費用として
→プレス枚数が決定しておりませんので未定です。
【今後の目標】
「良い曲をたくさん作る」という目標は、
grram時代から何一つ変わっていません。
私自身が学生時代から音楽に、歌詞に、
心を救われ励まされてきたように、
自分の作品がまた誰かの日々の中で
必要とされるものであってほしいと
いつもそう願いながら制作をしています。
また2016年にフリーランスへ転向した私ですが、
今回のCD制作に関わっていただくのは、メジャーでも数々の実績を持つ素晴らしいクリエイターの皆様でして、そんな方々と出会い、良い作品を残していくことで、フリーランスとしての可能性を最大限に示せるアーティストへ今後なっていきたいという目標もあります。
そして、制作とライブを重ねていくごとに、少しずつ川上実津紀の音楽の輪を全国に広げていきたいのです。「過去の自分を超える」ということも目標の1つなので、いつか、事務所に所属していた頃よりも大きな会場でワンマンライブができるようにもなりたいです!
今回は、そのための第一歩となるCD制作。
必ず良い作品を発表することを約束します。
どうか私のこの夢を応援していただけたら嬉しいです。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします!
【本人のメッセージ】
皆様、いつも温かく応援いただきまして本当にありがとうございます!そして、音楽活動の本格再開をお待たせしており申し訳ございません。
私は、2016年よりフリーランスへ転向し東京へ出てきました。それまでの数年間も音楽活動はさせていただいておりましたが、活動拠点が最初からずっと大阪であったため、東京に来て自分に何が出来るのか、誰に協力していただけるのか、何の保証もない状態でした。
最初はそうしてただ過ぎるだけの日々でしたが、昨年の春に17Liveでライブ配信を開始してから、私はまた夢を具体的に描き始めることができました。ファンの皆様からの応援のおかげで17Live内での結果が出るごとに、少しずつ、「何か一緒にしようよ」と声をかけて下さる業界関係の方が増えていったのです。
そして、私は昔から変わらずずっと、やっぱり歌詞が書きたくて、またそれを歌いたいのです。この3年間の中でも、動き出すなら環境的にも今が一番良いタイミングだと感じます。私にはgrram時代からのファンの皆様と、ライブ配信で出会えた新しいファンの皆様がいてくださっています。それぞれ出会った時期は違くても、音楽があれば皆と1つになれる、そんな景色をまた一緒に見たいです。必ず良い作品を発表します。ぜひ、皆様のお力をお貸しください。今あるチャンスを作品という形に変えて残したいです。どうぞ、よろしくお願いいたします!